「麻黄附子細辛湯」(まおうぶしさいしんとう)は、

全身の血行を促進して、冷えや寒気を除く、

また鎮痛効果もある漢方薬であり、

冷えのある頭痛に用います。


構成生薬は、麻黄(まおう)と附子(ぶし)と細辛(さいしん)の3種類。

附子と細辛は、冷えると痛む、というときに有効です。

特に細辛は、頭痛に対してよく配合されている生薬です。

麻黄附子細辛湯は、

低血圧傾向で、
手足に冷感や痛みがあり、
首や頭を冷やすと悪化する頭痛、

に使います。

首や頭を冷やすと気持ちがいい、という頭痛には不可です。

 

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